飲食

【紫野 今宮神社「あぶり餅」】

【紫野 今宮神社「あぶり餅」】 京都今宮神社門前では、数百年を越す二軒の「あぶり餅屋」が、向かい合わせで競っている。これまで幾度か触れたことがあるのだが、正面から取り上げたことがなかった。上賀茂神社「やき餅」を取り上げた機会に、こちらもまと…

【千成餅食堂の世界】

【千成餅食堂の世界】 京都に「千成餅食堂」という大衆食堂チェーンがある。厳密にはチェーン系列店ではなく、ゆるやかな暖簾わけによって屋号を共有しているだけで、それぞれ独立した個人経営の食堂のようである。 google mapで検索すると、京都市内に図の…

”Irish Whiskey”

"Irish Whiskey" 長男のパソコンを修理してやったら、料金がわりにウィスキーを置いていった。高価なものではなさそうだが、"Irish Whiskey" とあるのでアイルランド産のものらしい。 かつて、ある人の紹介でアイルランド系の米人のPCを修理してやった。お礼…

【たこ焼きとキャベツのお話し】

【たこ焼きとキャベツのお話し】 たこ焼き発祥地大阪を始め、大半の関西では、たこ焼きにキャベツを入れないで、中のとろみを楽しむ。しかし、たこ焼き後進国の関東を始め、他の地域はキャベツを入れる。これは何故か? 実は、京都ではキャベツをたっぷり入…

【上賀茂神社名物「やきもち」】

【上賀茂神社名物「やきもち」】 京都今宮神社門前では、数百年を越す老舗の「あぶり餅屋」が、向かい合わせで競っているが、葵祭で有名な上賀茂神社の門前にも、「賀茂のやきもち」として知られる二店舗がある。神社前広場で一の鳥居の真向かいにある「葵屋…

善き哉、此の汁

【善き哉、此の汁】 深夜に「善哉(ぜんざい)」、正月餅の残り物始末に喰ふ(笑) 「善哉」は仏教用語のようで、本来は、仏陀が弟子の言ったことに「善きかな!」と賛同を示したときの言葉。一休禅師が、大徳寺の僧から小豆汁に餅を入れたものを饗されて、「善…

初雑煮 謹賀新年 昼すぎて

京の庶民のお雑煮はこんなもん。昆布だし白みそに、大根と金時人参煮て、丸餅いれる。 初雑煮 謹賀新年 昼すぎて 何爺

餅つき

【餅つき】 京都の実家での子供時代には、毎年年末30日になると自宅の土間で「餅つき」をやった。「おくどさん(カマド)」に「せいろ」を積み上げてもち米を蒸し上げる。それを木の「うす」の上でひっくり返し、父親が「きね」でつく。きねの合間に、脇で餅…

「閑雅な食慾」

「ホーム炬燵の上での、ホットドッグと善哉との奇妙な出会い」(笑)(元ネタは、ロートレアモン伯「解剖台の上での、ミシンと雨傘との偶発的な出会い」・・・シュールレアリスムを語るときに、必ず引き合いに出される有名なフレーズ)

鍋焼き地獄

「鴨南蛮義理養子鍋焼き地獄」合鴨ローストと白葱で鴨南蛮を目指したが、余計な鶏卵(義理養子)を入れたためこうなった(笑)

衣笠丼

【衣笠丼】 春雨に衣笠山を来てみればいとども濡るる我が袂かな (源国信) 甘辛く炊いた油揚げと九条葱を卵でとじ、ご飯に乗せた丼ものを、京都では「衣笠丼」と呼ぶ。大阪人は、ただのケツネ丼やんけと言うだけで、この呼び名の奥ゆかしさが伝わらないようだ…

雲がくれにし 夜半の月

めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな 紫式部正月残りの餅を雲にみたててみたけど、あかんか?(笑)

うどん食う

サルトルは、「コップ一杯の水からも哲学ができるんだよ」とボーボワールを口説いた。うどん一杯で彼女をナンパした大阪男なら、何百もいるであろう。偉大なり、関西人とうどん(笑) これは「武蔵うどん」と名付ける、そのココロは「キツネとテンプラの二刀流…

あまった野菜で

見えぬなら喰らってしまへ雪椿 何爺ミルフィーユ・ホワイトソース・・・のつもり(笑)

香炉峰の雪は

遺愛寺の鐘は枕をそばだてて聴き、香炉峰の雪は簾をかかげてこれを看る、京のお好み焼はコテで喰う(笑)

甘酒

初詣せずに寝正月甘酒のむ 何爺むかし外で甘酒を飲んで、なぜか割り箸を一本だけ挿したのが出てきた記憶がある。そういうものなのか、たまたまなのか、いまだそれが固定観念になっているw

親子丼

喰ひ納む パリパリ皮の 親子どん

豚カツ

いつ食っても 豚カツは豚カツ 年の暮 何爺

老いを感じるとき

鍋焼きの 汁まですする 老ひ半ば 何爺このところ食い物以外に関心が向かない、やばいぞ(笑)

メロンパンとサンライズ

【メロンパンとサンライズ】 正統派メロンパン[写真1]が、全国区であるコンビニ・セブンイレブン(宇治市内)に売っていたので、ついうれしくなって買ってしまった。 実はこの形のものを「メロンパン」と呼ぶのは、京都や神戸あたりに限定される。関東はじめ…