【映画備忘録18】
【映画備忘録18】
『3時10分、決断のとき』
"3:10 to Yuma" (2007/米)
逮捕された強盗団の大ボスと、その護送業務に参加した地元小牧場主。スケールのでかい大悪人と、良心、プライド、男の生き様という所でぎりぎりの抵抗をする小市民牧場主の間に微妙な共鳴が...
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『50歳の恋愛白書』
"The Private Lives of Pippa Lee" (2009/米)
邦題からは見当が付きにくいのでリンク先から引用 >「厳密には恋愛ものでもラブコメでもなく、中年女性の生き様をリアルに描いた女性映画である。」
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『ドラゴン・タトゥーの女』
"The Girl with the Dragon Tattoo" (2011/米)
イカれたパンクで天才的ハッカーで孤独でひとを寄せ付けない野生豹のようなヒロインが、敏腕ジャーナリストの助手になって猟奇事件を追う。
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『ずっとあなたを愛してる』
"Il y a longtemps que je t'aime" (2008/仏)
息子を殺し15年の刑から出所したヒロインが、妹の家庭で世話になり、孤独な心を少しづつ開いてゆく。クリスティン・S・トーマスの演技が秀逸。
https://filmarks.com/movies/15751/spoiler
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『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
"The Iron Lady" (2011/英)
興味ある映画化だが、認知症のサッチャーの回想という描き方はちょいと疑問。認知症を演じるメリル・ストリープが存在感ありすぎて、最盛期のサッチャーが遠い昔に見えてしまうのだ(笑)
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