【映画備忘録16】
【映画備忘録16】
『リバティーン』"The Libertine" (2004/英)
リバティーン - Wikipedia
「諸君は私を好きになるまい。男は嫉妬し、女は拒絶し、物語が進むにつれてどんどん私を嫌いになる。淑女たちに警告。私はところ構わず女を抱ける。・・・」(冒頭独白より)
イギリスに実在した天才詩人、第2代ロチェスター伯爵ジョン・ウィルモットの生涯を描く。ロチェスター伯爵をジョニー・デップが好演。
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『レナードの朝』"AWAKENINGS" (1990/米)
レナードの朝 - Wikipedia
精神障害を扱った映画は観るのがつらい。作る方も演じる方も、やはりつらいんだろう。それでも作るし、また観ることになる、そういう世界が実在するわけだから。
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『シャーロック・ホームズ』"Sherlock Holmes" (2009/英・米)
シャーロック・ホームズ (2009年の映画) - Wikipedia
それなりに楽しく観たけど、どこかの感想で「全体的にホームズというよりかは、ルパン三世実写版みたいな感じでしたよねぇ」と書いてありました。たしかにw
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『タイタニック』"Titanic" (1997/アメリカ)
タイタニック (1997年の映画) - Wikipedia
生き延びて、101歳になったヒロイン・ローズのひとり語り。”女って海のように秘密を秘めてるものよ”
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