【映画備忘録13】
【映画備忘録13】
『ロビン・フッド』"Robin Hood" (2010/米英)
ロビン・フッド (2010年の映画) - Wikipedia
ラッセル・クロウのロビン・フッド。シャーウッドの森とか言葉だけは知っていたけど、なるほどこんな話だったのか。オバカ王ジョンとマグナ・カルタの成立が背景になっている。歴史的背景を踏まえてみると、映画の奥行きが違って見える。
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『ONCE ダブリンの街角で』"Once" (2007/愛)
ONCE ダブリンの街角で - Wikipedia
しょぼい街で、しょぼい街頭シンガーとしょぼい花売りバイト娘の、しょぼい恋のお話、でもきっと泣けるよ!(ということで、予想外にヒットした映画らしい。観てねw)
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『ツーリスト』"The Tourist" (2010/米)
ツーリスト (映画) - Wikipedia
ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーというスター競演のわりには、B級っぽい造り。ネタバレしても観られるのが良い作品と思ってるが、この映画の場合はオチを知ったらつまらなくなるだろうな。
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『タイムライン』"Timeline" (2003/米)
タイムライン (小説) - Wikipedia
偶然開発された不完全なタイムマシンで、若い考古学者たちが、14世紀英仏百年戦争中の南仏へ飛び込んでしまう話。ちなみに、タイトルは、ツイッターとかのTLとは無関係。
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『マイノリティ・リポート』"Minority Report" (2002)
マイノリティ・リポート - Wikipedia
タイトルからは社会派ヒューマンドラマかと思ったが、犯罪事件を予知する特異能力者を素材にしたSF。スピルバーグにしては平板な仕立てだった。
ここでの”マイノリティ"とは、"特殊な予知能力をもつ少数者"という意味。そのまま『少数者報告』と直訳なら意味は通じるが、内容はイメージできない。どうせなら、邦題お得意の気の利いた意訳タイトルを付ければいいのに。
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『バンク・ジョブ』"The Bank Job" (2008/英)
バンク・ジョブ - Wikipedia
史上最大の銀行強盗事件らしいけど、意外とド素人急造強盗団なんだね。もっと強力な幾つも組織が、それぞれの思惑があって暗躍錯綜する。しかしマーガレット皇女の濡れ場写真流出ってなんだ・・・
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