歴史

【12th Century Chronicle 1121-40年】

【12th Century Chronicle 1121-40年】 ◎院政 *1123.1.28/ 「鳥羽天皇(21)」が譲位して上皇となり、5歳の皇子が「崇徳天皇」として即位、藤原忠通が摂政として政務を代行する。 *1124.11.24/ 鳥羽上皇の中宮璋子の院号を「待賢門院」とする。 *1126.11.7/…

【12th Century Chronicle 1101-20年】

【12th Century Chronicle 1101-20年】 ◎平氏・源氏の興隆 *1101.7.7/京都 源義家の子源義親が九州を荒らしたため、追討官符が下る。(1102.12.28隠岐に配流) *1104.10.26/京都 延暦寺僧徒と座主慶朝との争いで、源義家・義綱に延暦寺悪僧を逮捕させる。 …

【11th Century Chronicle 1081-1100年】

【11th Century Chronicle 1081-1100年】 ◎後三年の役 *1083.9.-/陸奥 陸奥守兼鎮守府将軍源義家が赴任する。清原家衡と真衡の内紛が起こると、源義家は介入し家衡を攻めるが、その最中に真衡が急死する。(後三年の役の始まり) *1085.-.-/陸奥 清原清衡…

【11th Century Chronicle 1061-80年】

【11th Century Chronicle 1061-80年】 ◎後三条天皇と白河天皇 *1068.4.19/ 藤原氏と縁のうすい後三条天皇が即位する。 *1069.2.23/ 1045年(寛徳の荘園整理令)以後の新設の荘園を停止する。(延久の荘園整理令) *1069閏10.11/ 荘園整理徹底のため、記…

【11th Century Chronicle 1041-60年】

【11th Century Chronicle 1041-60年】 ◎荘園整理令 *1045.10.21/ 前任の国司在任中以降の荘園を停止する。(寛徳の荘園整理令) *1055.3.13/ 寛徳の整理令以降の荘園を停止させる。(天喜の荘園整理令) (*延久1(1069)年.閏10.11/後三条天皇、荘園記録…

【11th Century Chronicle 1021-40年】

【11th Century Chronicle 1021-40年】 ◎藤原道長・頼通の栄華 *1021頃 藤原道長の「御堂関白記」(自筆日記)の記述が終わる。 *1022.7.14/ 藤原道長が法性寺金堂・五大堂の落慶供養を行う。法性寺の諸仏制作の功で、定朝が法橋の位を授かる。 *1023.5.-…

【新元号は「令和」だとか】

【新元号は「令和」だとか】 本棚から「万葉集」の脚注本がでてきたので、「令和」の個所を探してみた。奥付は、昭和33年4月発行・定価400円となっている。学生時代に文学部に単位取りに行ったときに、一度も出ない講義だったがテキストとして買わされたのだ…

【11th Century Chronicle 1001-20年】

【11th Century Chronicle 1001-20年】 ◎平安朝女流文学 *1001頃/ 清少納言「枕草子」、この頃に成立か。この前年に出仕していた中宮定子が亡くなっている。 *1002頃/ 紫式部「源氏物語」の一部が成る。 *1004頃/ 「和泉式部日記」が完結する。 *1020.9.…

【素人が考える「レトロと歴史」】

【素人が考える「レトロと歴史」】 江戸時代から昭和の末までを、自分なりにダイジェストしてきた。「歴史」をひと言で表すのは難しいし、確固たる考えがある訳ではないが、それなりに思うことを記しておきたい。 少なくとも言えることは、「事実」をいくら…

【17th Century Chronicle 1696-1700年】

【17th Century Chronicle 1696-1700年】 ◎元禄の東西豪商 *1698.2.9/江戸 寛永寺根本中堂の造営工事が始まる。 *1698.2.9/江戸 寛永寺根本中堂などの工事で、材木商の豪商紀伊国屋文左衛門は50万両の巨利を得る。 *1698.3.9/江戸 豪商河村瑞賢が、幕府の…

【17th Century Chronicle 1691-95年】

【17th Century Chronicle 1691-95年】 ◎元禄文化 *1691.1.1/ 仮名草子作者浅井了意、没(80)。 *1691.7.3/ 向井去来・宮城凡兆が芭蕉の参画も得て、句集「猿蓑」を編纂刊行する。 *1692.1.-/ 井原西鶴の「世間胸算用」が、三都同時に発売される。 *1693.…

【17th Century Chronicle 1686-90年】

【17th Century Chronicle 1686-90年】 ◎将軍綱吉と生類憐みの令 *1687.1.28/ 将軍綱吉が最初の「生類憐みの令」を出す。母桂昌院や真言僧隆光の意向を反映か。 *1687.2.1/江戸 幕府台所頭天野正勝が、台所井戸に猫が落ちて死んだ責任を問われ、八丈島へ流…

【17th Century Chronicle 1681-85年】

【17th Century Chronicle 1681-85年】 ◎井原西鶴・松尾芭蕉・近松門左衛門 *1681.-.-/大坂 井原西鶴の「西鶴大矢数」が刊行される。 *1682.10.-/大坂 井原西鶴の「好色一代男」が刊行される。(浮世草子の初め) *1682.12.28/江戸 駒込大円寺から出火、…

【17th Century Chronicle 1676-80年】

【17th Century Chronicle 1676-80年】 ◎4代将軍家綱没(40)、異母弟の綱吉(35)が5代将軍となる。 *1680.4.10/ 大老酒井忠清は、病に悩む将軍家綱を迎えて、二の丸で饗宴を催す。 *1680.5.6/ 家光の四男で舘林藩主徳川綱吉が、将軍家綱の継嗣となる。 *1…

【17th Century Chronicle 1671-75年】

【17th Century Chronicle 1671-75年】 ◎伊達騒動 *1671.3.27/江戸 大老酒井忠清の屋敷で、仙台伊達家内紛の審問が行われているなか、突如、国家老の原田甲斐が刃傷におよぶ。 伊達騒動は、江戸時代前期に伊達氏の仙台藩で起こったお家騒動で、黒田騒動・加…

【17th Century Chronicle 1666-70年】

【17th Century Chronicle 1666-70年】 ◎浅井了意と仮名草子 *1666.1.-/ 仮名草子作者の浅井了意が、怪異小説集「御伽婢子」を刊行する。 「御伽婢子(おとぎぼうこ)」は江戸時代に編まれた浅井了意による仮名草子であり、中国の怪異小説集などに話材をとり…

【17th Century Chronicle 1661-65年】

【17th Century Chronicle 1661-65年】 ◎水戸光圀 *1661.8.19/常陸 徳川光圀が水戸藩主となる。 *1665.7.-/江戸 水戸藩主徳川光圀が、明の学者朱舜水を招聘する。 寛文1(1661)年8月、父徳川頼房の死去を受けて、世子徳川光圀は水戸藩28万石の第二代藩主と…

【17th Century Chronicle 1656-60年】

【17th Century Chronicle 1656-60年】 ◎明暦の大火 *1657.1.18/江戸 本郷の本妙寺より出火、翌日にかけて江戸城はじめ江戸市中の大半が消失する。 *1657.2.29/江戸 大火の焼死者の埋葬供養のため、本所に回向院を創建する。 「火事と喧嘩は江戸の花」と言…

【17th Century Chronicle 1651-55年】

【17th Century Chronicle 1651-55年】 ◎浪人の反乱 *1651.7.23/江戸 由井正雪の謀反計画が発覚。丸橋忠弥が捕らえられ、由井正雪は自害する。(慶安の変) *1652.3.14/佐渡 佐渡奉行伊丹勝長の手代辻藤右衛門らが反乱を起こすが、勝長らに鎮圧される。(…

【17th Century Chronicle 1646-50年】

【17th Century Chronicle 1646-50年】 ◎武断政治から文治政治へ*1648.2.28/江戸 江戸の市中整備と生活統制をねらい、江戸の町民の日常生活をこまかく規制した「市中法度」を布達する。 *1649.2.26/ 幕府は、これまでの農民統治の法令の集大成として、「慶…

【17th Century Chronicle 1641-45年】

【17th Century Chronicle 1641-45年】 ◎寛永の大飢饉*1642.2.-/ 5月にかけて全国的に大飢饉がおこる。 *1642.5.22/江戸 凶作による米相場の高騰を利用し、私欲をはかった蔵奉行・代官・勘定役らの不正が摘発される。 *1942.5.26/ 幕府が全国を襲っている…

【17th Century Chronicle 1636-40年】

【17th Century Chronicle 1636-1640年】 ◎島原の乱*1637.10.25/肥前・肥後 島原・天草で農民・キリシタンが蜂起し「島原の乱」が勃発する。 *1637.11.9/肥前・肥後 島原の乱に対し、幕府は板倉重昌を派遣するとともに、九州の諸大名に動員を命じる。 *16…

【17th Century Chronicle 1631-35年】

【17th Century Chronicle 1631-35年】 ◎キリスト教と鎖国政策*1631.6.20/ 幕府は海外渡航の貿易船に朱印状のほか、老中による奉書の公布が必要であると定める。(奉書船貿易) *1631.閏10.20/京都 京都所司代板倉重宗が、キリシタン・浪人の隠匿、新寺建…

【17th Century Chronicle 1626-30年】

【17th Century Chronicle 1626-30年】 ◎幕府と朝廷の確執*1626.9.6/京都 後水尾天皇が、徳川家の私邸二条城へ行幸し、幕府の権威が示される。 *1627.7.-/京都 幕府は、朝廷が出した紫衣勅許を取り消し、無効とする。(「紫衣事件」) *1629.7.25/京都 幕…

【17th Century Chronicle 1621-25年】

【17th Century Chronicle 1621-25年】 ◎第三代将軍徳川家光*1623.7.27/京都 徳川家光が京都で、朝廷より征夷大将軍を宣下される。 徳川家光は、2代将軍秀忠の次男(嫡男)である。母は浅井長政の娘で正室のお江[ごう](江与)で、長男は夭折しており、祖父…

【17th Century Chronicle 1616-20年】

【17th Century Chronicle 1616-20年】 ◎第二代将軍徳川秀忠*1616.4.17/駿河 徳川家康(75)が駿府城で没する。 *1616.6.-/ 幕府が、所領・石高に応じた軍役を定める。(元和軍役令) *1616.7.5/江戸 将軍秀忠の弟松平忠輝(家康の6男)が、伊勢に配流され…

【17th Century Chronicle 1611-15年】

【17th Century Chronicle 1611-15年】 ◎大坂冬・夏の陣(豊臣氏滅亡)*1611.3.28/京都 豊臣秀頼が上洛し、二条城で大御所家康と会見する。 *1611.11.-/京都 豊臣家の威信をかけた方広寺の大仏殿が完成する。 *1614.7.26/ 大御所家康が京都方広寺大仏開眼…

【明治前半期の藩閥政府と政商岩崎弥太郎・五代友厚】

【明治前半期の藩閥政府と政商岩崎弥太郎・五代友厚】 藩閥政治では、薩長土肥出身者が政府要職を占有し、政治を牛耳ったと言われるが、むしろ、政府要人と民間商人に下った同藩出身者が、政府の資金を私的に流用したことの方が問題がある。 長州出身の「山…

【17th Century Chronicle 1606-10年】

【17th Century Chronicle 1606-10年】 ◎徳川幕藩体制の構築*1606.3.1/江戸 諸大名の手伝い普請で、江戸城の増築工事が始まる。 *1606.5.22/近江 譜代井伊家の居城、京をにらむ彦根城が完成する。 *1606.8.-/蝦夷 松前藩主松前慶広が松前に城を築き、福山…

【17th Century Chronicle 1601-05年】

【17th Century Chronicle 1601-05年】 ◎江戸幕府の成立*1603.2.12/京都 家康が征夷大将軍の宣下を受け、正式に江戸幕府を開く。 *1603.3.3/ 家康は、将軍の城下町として、諸大名に江戸の市街地の造営を命じ、江戸幕府の威信を諸大名に知らしめる。 *1603…